8/27(金)~8/29(日) 高嶺格展覧会「歓迎されざる者〜北海道バージョン」にて詩が朗読されました

   2021/08/30

2021年8月27日(金)~29日(日)に札幌市民交流プラザに展示された高嶺格さんのインスタレーション「歓迎されざる者〜北海道バージョン」の中で、詩3編が朗読されました!
(8/27追記:緊急事態宣言を受けて期間が短縮されました)

この展覧会は、美術家・演出家の高嶺格さんが3年前にロームシアター京都で発表した「歓迎されざる者」の北海道版で、主催は札幌文化芸術劇場hitaruと札幌文化芸術交流センターSCARTS。
展示室の中で出演者が朗読する詩を聴きながら、さまざまな仕掛けの施された空間全体を体験・鑑賞するアート作品です。
概要の一部を引用↓

本作は、2018年に発表された「歓迎されざる者」を大幅にアップデートした作品です。制作当時、秋田県に住んでいた高嶺は、近くの海岸に木造船が漂着し、中から4体の白骨化した死体が見つかったことを耳にします。「脅威」として語られ世間を騒がせていたこの船は、しかし実際に見てみると実に粗末で、拍子抜けしてしまうようなものだったといいます。この船に「花を手向けに行く」という妻の言葉を聞いたとき、高嶺は、「メディアによって掻き立てられ、いつのまにか社会に根を下ろしてしまった敵意」に疑問を抱き、この作品を制作しました。

制作風景はこちら↓

会場内に設けられた大きな水盤の中で朗読を行うのは、オーディションで選ばれた札幌近隣在住の演者14名。
そして朗読される作品は道内詩人や北海道ゆかりの詩歌など約40編。
なんとその約40編の中に、拙作「ユートピアン」「Universe」「服喪」が選出されたとの知らせが!
あまりに光栄なお話でまだ吃驚しています。

10日間の会期中に、20回ほどの朗読が予定されているそうです。
会期短縮を受けて、記録映像の配信を検討中とのことです。

展覧会の基本情報は下記の通り。

●高嶺格「歓迎されざる者〜北海道バージョン」
開催日  2021年8月27日(金)~9月5日(日)8月29日(日)
開場時間 平日14:00~19:00(初日のみ17:00から)、土日11:00~19:00
会場   クリエイティブスタジオ(札幌市民交流プラザ3F)
入場料  無料/入退場自由
主催   札幌文化芸術劇場 hitaru・札幌文化芸術交流センターSCARTS(札幌市芸術文化財団)


詳細及び最新情報はSCARTSのイベント情報にてご確認ください。

よろしければコメントをどうぞ!

(メールアドレスは入力しても公開されません)