B-REVIEWに詩「口実」を公開しました

 

現代詩投稿サイトB-REVIEWにて詩「口実」を発表しました!

同サイトには以前も旧作を改稿して公開させていただいたことがあるのですが、この詩は書き下ろしの新作でして、他の媒体には掲載されていません。
掲示板形式になっていますが、見るだけなら会員登録など不要ですので、どうぞお気軽にご一読ください。
コメント欄に他の方からのご感想や、それに対する二条からのレスが記載されていますので、併せてお楽しみいただければ幸いです。

なお本作は、キュレーター花緒氏より2017年12月の推薦作品にご選出いただきました。以下は、その時の選評です。

口実  二条千河
食べることが避け難く内包してしまう野蛮さを覆い隠すために凡ゆる口実が生み出されてきたはずなのに、もはや口実が故に食べる行為と、ただひたすらに食べる行為とどちらがより野蛮なのか、分からなくなってしまっている。呪術的なものを覆い隠すことで成立した現代社会において、食べることに付随する呪術性はどこにあるのか。トンチを効かせながら、現代社会への鋭い批評性を宿している。(「B-REVIEW2017.12選評結果公表」より引用)

本当は年末(クリスマス~大晦日)に読むのが一番おすすめなのですが、節分やバレンタインなど、折々の季節行事の際にでも味わっていただければと思っております。

閲覧はこちらから>> B-REVIEW2017.12 二条千河「口実」

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