白老のローカル紙「しょう新聞」にインタビュー掲載

 

2024年9月24日発行の「しょう新聞」第201号の特集「白老に生きるということ 2 ~離れていても、ずっとある~」に、ロングインタビューが掲載されました!

「しょう新聞」は、白老出身でこの春に京都大学大学院を卒業したばかりの司法修習生・北平将さんが小学生のころから発行を続けている購読無料のローカルメディアで、発行部数は300部ほどだそうです。
(しれっと書きましたがめちゃくちゃ凄いことですよ…)

第200~202号は町政施行70年記念号ということで、「白老に生きるということ」を大テーマに、白老に関わりを持つ14名の語り手にインタビュー。

憚りながら二条も201号「離れていても、ずっとある」にて、「第7話 スキマだらけが好きだった」と題した12ページ(!!)の記事をご掲載いただきました。

白老に献辞を捧げた拙詩集『亡骸のクロニクル』の制作裏話や、白老に住み始めてから去るまでの経緯、さらには白老とは無関係に「詩を作ること」についてもご質問をいただいて、思いつきの拙い拙い回答をありのままに書き留めてくださいました(ちょっとぐらい美化してくれてもよかったのに😅)。

市販されているものではないため入手方法をご案内することはできませんが、
個人的に読んでみたいよーというかたには一応、貸出用に1部多くサンプルをいただきましたのでご相談ください。

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